-
巨人、根尾が1位指名筆頭候補 ポスト坂本に熱視線
投稿日 2018年10月6日 06:16:12 (なんじぇいスタジアム)
-
中日田島さん腹筋パキパキだった
-
3試合で11打数無安打…岡本 原監督から指導、しゃくりあげろ!
-
ロサリオのせいでマルテに誰も期待してない
-
【巨人】小田幸平 炭谷銀仁朗は現役ナンバーワン捕手
-
【疑問】結局イチローは日本での開幕戦終わったらどうするんや?
-
日ハム新球場にJR北が新駅設置検討へ
-
阪神藤浪の課題はセット時のシュート回転/中西清起
-
刺身でご飯←うまい 餃子でご飯←うまい シチューでご飯←うまい おでんでご飯←
-
阪神マルテ物足りない、修正能力ないと…/元楽天監督、梨田昌孝
-
【悲報】 松坂大輔、全治未定、交流戦にも間に合わない可能性も
-
楽天イーグルス、応援歌変更 戸惑うファンに球団は「著作権等の事情」と説明
-
【中日】松坂は2週間ノースロー 名古屋で受診「右肩に炎症が残っている」
-
【悲報】高橋由伸さん、森繁にやられる
-
コロッケとかいう手間と美味さが釣り合ってない食品
-
巨人中島が移籍後初の三塁守備、原監督「できる人」
-
DeNA、ロッテに本気メンバーωωωωωωωωω
-
阪神藤浪さん、291球の熱投!
-
日本航空高校石川の野球部員が後輩のキャッシュカードを盗み現金引き出す
-
【誤植】広島塹江、中?に弟子入り
-
【朗報】イチロー「早く雄星の球が見たいな。日本一の左投手だからね」
-
【巨人】菅野「このまま順調ならメジャーに行くと思います」
-
巨人岡本が原監督から打撃指導「スイング中途半端」
-
栗山監督、野手転向の白村に「骨の髄まで一生懸命野球をやりましょう」
-
読売ジャイアンツさん、最近意外と新人王が出てない
-
DAZN×AbemaTVがパートナーシップ締結 “スポーツ界を盛り上げる”理念に共鳴
-
原辰徳監督「内海と長野は巨人の“29番目の選手”だった」
-
【速報】日本ハム・白村が野手転向へ
-
藤浪ってサイドスローに変えればコントロールも改善されるのに
-
広島中崎とかいう過小評価の塊
-
稲葉ジャパンの打線のシーズン成績ωωωωωω
転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1538771866/

5日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行い、指名候補者を検討。高橋監督の辞任に伴い、ドラフトまでにフロント体制の見直しも図られるが、投手で最速150キロ、遊撃手で超高校級の逸材をポスト坂本勇として捉えており、評価は一貫して高い。
プロ志望届の提出を決断した金足農・吉田輝星投手(3年)も候補として残しつつ、根尾を中心に絞られていく可能性が高い。
名門復活を志す巨人の近未来の予想図に、根尾の名前が描かれている。ドラフト会議まで約3週間。高橋監督の今季限りでの辞任が表面化し、最終盤戦で揺れている。
そんな渦中でも、大阪桐蔭の二刀流への評価は一貫して高い。ポスト坂本勇として、1位指名の筆頭候補に挙がっている。
来季30歳を迎える坂本勇の後継者育成は、再建の根幹に関わる。大黒柱は10シーズン以上も正遊撃手を託されてきた。唯一無二の存在だが、今季は左脇腹肉離れで離脱するなど、肉体への負担も高まっている。
昨季まで三塁手が主だった岡本は、今季は一塁手となり、将来の「サード坂本」への転向プランも整えつつある。長年不在だった正二塁手に吉川尚が台頭。攻守にバランスが取れた内野布陣が組み上がりつつあるが、数年後の遊撃手だけ輪郭がはっきりしていない。
一方で今夏の甲子園でフィーバーを起こした金足農の152キロ右腕、吉田への評価も高い。岡崎スカウト部長はプロ志望届の提出を決断したことを受け「もちろん、いい投手だと思う」と短い言葉で評価した。
甲子園後の「巨人が好きです」という若武者の発言に、山口オーナーも「話の流れで出たことですが、我々としてはありがたいこと」と好意的に受け止めている。
ドラフト会議を前にフロント体制の見直しを図ることが決まっている。最終的には直前に新体制が1位指名を決断することになり、現段階では流動的な部分も多い。また、チームの編成を考慮した上で最上位指名が投手か野手を慎重に見極める必要もある。
だが一貫して評価が高く、熱視線を送ってきた根尾の存在は抜けている部分もある。競合必至の目玉の指名に、踏み切る可能性は十分にある。
続きを読む
Source: なんじぇいスタジアム
この記事を読んだ方はこちらも読まれています
最新情報